2022年10月26日

木村先生がBioJapan2022にて発表した記事が東海ニュースに掲載されました。

東海大学は10月12日から14日までパシフィコ横浜で開催された「BioJapan2022」に、「首都圏ARコンソーシアム(MARC)※」の構成機関として共同出展しました。「BioJapan」は世界で最も古い歴史を持つ、アジア最大級のバイオテクノロジーに関するパートナリングイベントです。東海大学からは、医学部の研究者らが医理工連携で取り組んでいる研究開発に関するプレゼンテーションと3件のポスター発表を行い、その中の1件を木村先生が発表致しました。その記事が東海ニュースに掲載ました。

発表題目:「創薬・再生医療における生体模倣システム(MPS)の実用化検討」