木村研究室の3名が学会発表を行いました。
9月7日から9月10日まで北海道大学札幌キャンパスで開催された、日本機械学会2025年次大会にて木村研究室の3名が発表を行いました。
【口頭発表】
榛葉健汰:オンチップポンプ型多臓器生体模倣システムを用いたバイオアベイラビリティ予測のための腸肝初回通過効果モデルの確立
【ポスター発表】
岸本徹哉:データ駆動による精巣組織培養条件の自動最適化に向けた大量培養観察システムの開発
陳蘭而:炎症性腸疾患の再現に向けた径上皮電気抵抗測定機能集積型腸管モデル生体模倣システムの開発
木村先生も座長を務めました。参加した皆さまお疲れ様でした。